昨日は2005ピースカップKAREAの決勝戦を観てきました。
主人が一等席が手に入ったから皆で見に行こうというので
家族揃って観戦しに行きました。
正直なところ、私はそんなにサッカーが大好きというわけではありません。
自分の応援している国やチームの試合なら燃えてしまいますが、
昨日はイギリスのTottenhamと、フランスのリヨンでした。
一等席の下の方で、選手がよく見える席でした。
でも一等席でも二等席でも、子供が一緒にいたらうるさくてスポーツ観戦どころではありません。
お腹すいたからお菓子と水買って来いだの
トイレに行きたいから付いてきてだの、
何のために来たのかわかりません。
それで、初めのうちはほとんど見ていられなかったのですが、
ふと点数を見るとTottenhamはすでに3点入れているのです。
でもリヨンは0。
なんか急にリヨンを応援したくなり、その時から子供ほったらかしで
一生懸命応援を始めました。
2002年のワールドカップの時もとても感動しながら観ていたのですが、
あの感動がまた蘇ってきました。
そして、鍛えぬかれ、磨かれたその技術と体は、
まさに芸術そのものだ…と一人で感動しながら応援しました。
人間は小宇宙だとは本当によく言ったものです。
人間の動きのひとつひとつに森羅万象の美がすべてつまっています。
そんなことに感銘を受けながら観戦していました。
この大会の『ピースカップ』と言うその名の通り、
これからはスポーツと芸術で平和な世界を築き上げていくんだろうと思いました。
私のように平々凡々とした人間は、毎日の生活の中で特訓らしいものはありませんが、
自分の持っている美を最大限に表現できるように
毎日体を磨き、心を磨いていこうと思わされた一日でした。
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