韓国語を始めてから12年目にして、
初めてまともに先生の下で勉強を始めました。
以前も書きましたが、自慢ではありませんが
私は簡単な会話程度では日本人だってばれません。
複雑な専門的な話題でも「どこか地方の出身の人かな」
と方言だと思われることが多いほどで、
イントネーションもほぼ完全なソウル言葉を習得していると
先生から褒めていただきました。
でもまだまだ細かい発音の違いがあるので、
そこのところを徹底的に先生に直していただいています。
よく発音は初めから徹底的に正しいものを学べと言われました。
でもとてもそんな気にならなかったのです。
自慢じゃありませんが私は高校の時の英語の成績は、いつも2か3でした。
3だったら普通じゃん、なんて思わないでくださいね。
5段階評定ではなくて、「10段階評定中」です。
先生からもさじを投げられていました。ヽ( ̄▼ ̄|||)ノ オテアゲ、、
だから発音とか文法とか言われると、とたんに難しく感じられてやる気を失うのです。
担任の先生が英語の先生だったのですが、
同級会でも「あのミントが韓国語をしゃべれるのか?」
と信じられないというように話されていたそうです。
そうですよね。信じろと言っても信じられるはずがありません。
5段階でもない、10段階評定中2か3なのですから・・・。
そんな私は外国語とは無縁だと思っていました。
でもあれは学び方が間違っていたんですよ。(必死に言い訳をする)
私だってアメリカで生まれ育ったら、英語を話しているはずです。
日本で生まれ、日本人の両親から日本語で育てられたので、日本語を話すようになったのです。
だから誰だってどの言語も話せるようになるのです。
では韓国語をどうやって私がマスターしたかというと、
日常会話から始めました。
普通に生活の中で使う言葉から覚えていきました。
ややこしい文法とか、読解とか、そんなもの初めはやりませんでした。
だって嫌いなのですから。
でも赤ちゃんが始め「ママ」とか「パパ」とか
「マンマ」「シー」とか話し出すように、
私も「トイレ」(もちろん韓国語で)「おなかすいた」「眠い」等、
生活用語から徐々に覚えていきました。
まともな文章でなんて会話はできません。
そのうち必要な単語に助詞が付いてきて、動詞、形容詞、
それも初めは原型やよく使用される形で(「可愛い」とか「知らない」とか)使い出し、
だんだん活用ができるようになり、
主語と述語がくっついてちょっと文らしくなり、
形容詞を入れてちょっと表現力が付いてきて、
さらに語尾をネイティブが使用する語尾を真似てみたり・・・。
(例えば日本語で言ったら「知らないんだ」とか「可愛いよね」のように)
そして12年経った今、小学校2年生の娘の宿題を見てあげながら、
国語や算数の教科書で韓国語の勉強をしています。
この過程はまさに子供が言語を習得する過程と同じなのです。
子供は柔軟性があるから習得できるなんてことありません。
耳でたくさん聞いて、聴いた言葉を実際に話したら誰でも外国語を話せるようになるのです。
年齢なんて関係ありません。
英語の成績「2」の私でさえ流暢に韓国語を話しているのです。
私ももう一度英語に挑戦してみようと思っています。
その際どんな教材がいいか、いろんな物を試したり、説明を聞いてみました。
その中でのおすすめは
こちら。
これは日常会話が中心になっているので、生活に密着していて使用する場面が多い。
そのため、頭の中で一人で考える時もちょとしたフレーズは英語で考える機会がたくさんできるというありがたい教材です。
まず初めに日常生活に必要な言葉を覚えるのが早く上達するコツです。
聞き流して簡単に覚えるというのもありますが、
これはある程度日常会話を少し使えるようになって、
英語の構成やフレーズに慣れてきて、
会話だけじゃちょっと物足りなくなった頃に始めたらいいと思います。
突然始めると一生懸命聞いても覚えられなくて挫折してしまいます。
やはり初めは生活に密着したものがお薦めです。
ただどちらも「すぐ頭に入る」とか「すぐ覚えられる」とか「自然に覚えられる」とかいかにも簡単に覚えられるように宣伝されていますが、
やっぱり自然に〜ってことはないと思います。
子供だって2歳半くらいの言葉を覚える時期の子は、
言いたいことを言えなくてよくかんしゃくを起こします。
そういう過程を通して子供だって子供なりに大人の言っていることに必死に耳を傾けて、
なんて言っているのか関心を持って聞いていると思います。
私も場合もやはり必死でした。
これはなんて言うんだろうって疑問がわいたら、
ほおっておかずにすぐに質問したり、書きとめておいたり、
すぐに辞書で調べたりしました。
なので英語の習得もやはり「簡単に覚える」とか
「楽々〜」とかいうものはないのです。
だからその適度なストレスが脳の活性化にもなりそうでしょ?
そうそう、ボケの一番の予防策は適度なストレスだなんていうことも、
テレビでやってました。
高校時代、このくらい努力していたら、通知表にあんな数字はなかっただろうに。。。
でもこれは学び方とか教材のせいではなく、
ただ単に私が怠けていただけかしら。。。( ̄▽ ̄;)
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