うちの主人は映画が好きで、帰ってくるとすぐにテレビをつけて映画を見始めます。
ケーブルTVなので、24時間映画をやっているチャンネルがあります。
主に洋画、特にアクションを好んで見ているのですが、
このチャンネルは韓国語の吹き替えではなく、韓国語の字幕が出ます。
私は韓国語は結構流暢に話せる方だと自負しています。
今じゃ日本語よりも韓国語の方が楽な時が多いほど、
自然な韓国語で話せますし、日本人だということがばれない事が多いです。
でも非常に困っていることがあります。
それは、読むのがとても遅いんですよ〜。
だから主人と一緒に映画を見ていても、字幕を全部読む前にどんどん変わって行ってしまうので内容が把握出来ない時がよくあります。
だいたい字幕は2行出てくるのですが、1行全部読めません。
得手不得手があって、私は耳と口は発達していますが、目の能力は弱いようです。
でもそうなると弱いところをカバーするかのように、更に耳が発達するようです。
以前も自慢しましたが、私は高校時代の英語の成績は2か3でした。
5段階評定ではなく、10段階評定のうち2か3です。
もう大変です。
夏休みはいつも補修に通っていました。
どうしましょう。こんなこと偉そうに何回も自慢してしまって…
でも、そんな語学の劣等生でもやり方次第でいくらでも外国語を話せるようになるってことを身を持って証明しました。
ここに価値がある
最近は読む能力に衰えていて、映画の内容がわからないというストレスが、英語への関心へと移っていき、なんと英語が聞き取れるようになってきたんですね。
何年も主人と一緒に映画観ていてもぜんぜん韓国語を読む能力が伸びない代わりに、英語を聞き取る能力が伸びてきたのです。
これはもう韓国語を読む練習するより、英会話習った方が早そうです。
毎日毎日主人が帰宅後は寝るまで英語が映像と共に流れてくるので、
「ほぉ、ここではこういう表現をするのか」なんて感心しながら観ています。
以前はさっぱり聞き取れなかったであろう日本語にない子音。
これもはっきり聞こえるんですよね。
だから意味はわからなくても、単語ははっきり聞こえるようになったのです。
でもスペルがわからないので、調べる術がないのですが…
一昨日だったかしら。
敵に狙われている場面でお母さんが娘に「Hide!」ていうんですね。
こんな誰でも知っている動詞も、知っていても使い方がわかりません。
トラックを運転している悪党に向かって「Out!」と言って引きずり降ろして自分が運転席に乗りました。
こんな簡単な言葉ですが、使い方を知りませんし、だいたい簡単でも聞き取れませんでした。
英語が得意な方でしたらこんなこと当たり前でしょうが、10段階評定2の私にとっては「私には英語は絶対無理!」という固定観念に縛られていて、簡単な単語さえ耳に入って来なかったのでしょう。
最近はディズニーの映画くらいだったら字幕なしでもわかるようになりました。
私にとっては字幕なんてあってもないような物なので、流れてくる英語に頼るようになるのです。
語学は習う方法によって、誰でもできるようになるのですね。
10段階評定2の劣等生でも、自分にあったやり方で学んだら、
いくらでもわかるようになるんだろうな〜という希望を持って
英語も少しずつ勉強してみようかなって思っています。
死ぬまで脳みそ使わなくちゃね。
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