帯状湿疹ってご存知ですか?
雅子様が患われたのでニュースを見てご存知の方も多いと思います。
水疱瘡の発疹をもっと大きくグロテスクにしたような発疹が、肋骨沿いにだけ現れます。
水疱瘡と違い痒いのではなく、痛いのです。
ただ痛いのではなく、強烈な激痛が走ります。
これは水疱瘡にかかったことのある人ならば誰でもかかり得るのです。
そのウィルスが、水疱瘡が治ってもリンパ腺に隠れていて、疲れがたまっていたりして抵抗力が落ちた時に活動を開始し、肋骨沿いに湿疹ができるのです。
そしてまた厄介なことに、後遺症があります。
それはその時の痛みが神経痛として残る場合があります。
幼い子供や回復力のいい人は後遺症が残らないそうですが、お歳を召した方はこの神経痛に悩まされるケースが多いようです。
うちの娘も小学校一年生の時、この病気にかかりました。
軟膏と飲み薬を何日か飲んだら、湿疹は治まりました。
疲れが溜まるとまた再発することもあるということでした。
とりあえず湿疹は治ったのですが、痛みのほうがなかなか取れません。
そしてその湿疹の跡。
水疱瘡の跡も消えませんが、この湿疹は水疱瘡の3〜4倍もの大きさの湿疹もあるのですから、その跡もどんなものか想像つきますか?
夜になると痛がって寝付けないので、病院に連れて行きましたが、
神経痛の一種なので特効薬はないと言われました。
どうしても我慢できないようなら陣痛剤を処方してあげるといわれましたが、
なるべく薬は避けたいと思ったので、そのまま家に帰ってきました。
でも夜になると痛がってなかなか寝付けないのです。
そこで私が化粧水として当時、エッセンシャルオイルの
ラベンダーと
ゼラニウムを混ぜて朝晩のスキンケアに愛用していたのですが、ラベンダーはさまざまなお肌の万能精油としても有名なので、何気なくそれをスプレーでシュッシュしてあげました。
すると偶然なのか、不眠症の治療にも効果があるラベンダーのおかげか、娘がスーッと眠りに付いたのです。
その日から痛がるたびにシュッシュスプレーしてあげました。
昼間も痛がるときはスプレーしてあげました。
そのおかげか、あれから一年半が経ちますが、神経痛に悩まされることもなく、また湿疹の跡もだいぶ小さくなりました。
時々連日夜更かしをしていると、湿疹の部分が傷むようなので、その時はすぐにスプレーしておきます。
もし後遺症の神経痛でお悩みの方がいらっしゃったらお試しになってみてください。
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