老化防止が最大の課題である私は、
ついつい紫外線に敵愾心を抱きがちです。
でも、今日朝のニュースで紫外線の必要性について語っていました。
紫外線を浴びると皮膚の老化を早めるとか、
皮膚癌になりやすくなるという理由から
紫外線を避けたり、日焼け止めクリームを塗ったりしますが
紫外線対策をせず、クリームとかも塗らずに
最低週3日、10〜15分の日光浴をすると
ビタミンDが生成され、癌の予防にもなるというのです。
よく骨粗しょう症の予防にカルシウムをしっかり摂って、
適度な運動と日光浴をすすめていますが、
日光浴によって皮膚で合成されたビタミンDが体内に入って
骨にカルシウムの沈着を促進するのです。
ですからカルシウムだけをせっせと摂取しても意味がなく、
ビタミンDが必要なわけです。
でもビタミンDの摂り過ぎは臓器や血管壁にカルシウムの沈着を促します。
普通の食事からはビタミンの摂り過ぎになることはないようです。
ちなみにビタミンDを豊富に含んでいる食品は
鮭・カレイ・ニシン・ウナギ・サンマ・マグロ(脂身)・カツオ・サバ等です。
魚類ですね。
‘くまを消す方法’にも書きましたが、
魚中心の食事はやっぱり良いんですね。
ここにも‘鮭’が入っています。
韓国では鮭、高いんですけど…
そんなこと言ってないで食べるようにしなくてはね。
話がそれましたが、では何が問題かというとサプリメントからの摂取です。
サプリメントからカルシウムとビタミンDを必要以上に摂り過ぎると
石灰沈着症等のような問題を引き起こす可能性があるのです。
それにビタミンDは食事に気を付けて日光浴をしたら不足しないということも聞いたことがあります。
老化防止だけに気をとられず、ちゃんと体の健康のために
これから毎日紫外線防止対策をせず、
15分の日光浴を心がけようと思います。
でも、一つ疑問なのはがん予防になるという点です。
大腸癌の予防が期待できるという研究結果もあるようなのですが…
ほんとかしら??
私の父は去年の1月、直腸癌が発見されて
そのがん細胞と肛門までを取り除く大手術をしました。
医師の説明によると、このがん細胞、
すでに2年以上前からあったようだというのです。
でも幸い高齢だったためか進行が遅く
まだ初期の初期だったのです。
だからなんの症状もなく全く気がつかなかったのですが、
B型肝炎にかかって入院し、退院後また熱を出して入院した際
ついでに全身の精密検査をした時、見つかったのです。
父は毎日牛乳を飲み、魚も骨まで食べるほどカルシウムは良く摂っていたと思います。
そして毎日畑を耕しながら、日光浴も十分していたので
ビタミンDも十分体内に摂取していたと思います。
それでもやはり、歳のせいか癌になったわけです。
だから、ビタミンDが癌の予防になるのかどうか…
といつもちょっと見方がひねくれている私。
でもビタミンDに癌の予防効果があるおかげで、
癌細胞発生後、2年以上も経っていたのに
進行せずに初期のままでいたのかもしれません。
まぁ真理はなんなのかわかりませんけど、
紫外線が害になるばかりではないので
健康のため、日光浴を毎日最低10分はするのがよさそうですね。
でも顔だけは覆っておこうかしら…
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